髙松瞳はバトントワリングの日本代表!=LOVE センター辞退までの経緯も調査

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髙松瞳 バトントワリング 日本代表 センター 辞退 経緯 理由 =LOVE
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=LOVEのメンバーである髙松瞳さんですが、実はバトントワリングの日本代表に選出された経験があります。

そんな髙松瞳さんのバトントワリングの実力や、いつからバトントワリングを習っていたのか気になる方も多いかもしれません。

今回は、=LOVEのメンバーである髙松瞳さんのバトントワリングの経歴を調べてみました。

また、=LOVEで5年間務めてきたセンターを髙松瞳さんが自ら辞退するに至った経緯や理由についても紹介していきます。

ぜひ、最後までお付き合いください。

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目次

髙松瞳のプロフィール

引用元:音楽ナタリー

髙松瞳さんのプロフィール

  • 名前:髙松 瞳(たかまつ ひとみ)
  • 生年月日:2001年1月19日(2024年現在 23歳)
  • 出身地:東京都
  • 職業:アイドル、歌手
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髙松瞳はバトントワリングの日本代表

アイドルグループ「=LOVE」のメンバーである、髙松瞳さん。

髙松瞳さんの特技は「バトントワリング」だそうです。

ここからは、髙松瞳さんのバトントワリングの実力についてみていきます。

バトントワリングを小学2年生から習っていた

髙松瞳さんは、特技の「バトントワリング」を小学2年生の頃から習い始めたとのこと。

本人によると、中学2年生までの約7年間バトントワリングを習っていたらしいです。

動画からもバトントワリングの腕前がすごいことがわかりますね

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バトントワリング日本代表に選出された経験もあり

髙松瞳さんは小学校2年生からバトントワリングを始めて、日本代表にも選出された経験もあります。

日本代表として髙松瞳さんは、アメリカのロサンゼルスで大会に出場したそうです。

本人の中では「バトンはそれほど有名ではない」と話しており、声を大にして言えなかったとのこと。

日本代表の実力を自慢げに話さない性格にも好感が持てますね

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髙松瞳は=LOVEのセンターを務めていた

アイドルグループ「=LOVE」のメンバーである髙松瞳さん。

=LOVEでの髙松瞳さんのポジションは「センター」でした。

ここでは、髙松瞳さんが「=LOVE」のセンターを務めていた活動時期について、紹介していきます。

=LOVEではデビューから5年間センターを務めていた

髙松瞳さんは「=LOVE」として、デビューした2017年9月から約5年間にセンターを務めていました。

「=LOVE」は、AKB48に所属していた指原莉乃さんがプロデュースしたグループです。

=LOVE

引用元:PR TIMES

「=LOVE」のグループ名の由来として指原莉乃さんは、以下のようにコメント。

「アイドルとは、ファンに愛されなければいけない。そしてアイドルという仕事も自分が愛さなければいけない。アイドルはラブである。」

引用元:modelpress

そんな=LOVEのセンターに抜擢した髙松瞳さんのことを、指原莉乃さんは「笑顔、透明感エグい」と話されています。

引用元:YouTube

=LOVEのオーディション時の画像を見ても今と変わらず可愛いですね

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10thシングル「The 5th」までセンターとして活動

髙松瞳さんは「=LOVE」オーディション合格後から2021年12月15日リリースの10thシングル「The 5th」までセンターとして活動していました。

引用元:EMMARY

「=LOVE」は2017年9月6日にメジャーデビューをしたため、約4年以上の高松瞳さんはセンターを務めていたことになります。

髙松瞳さんのセンターを務める姿はファンからも大絶賛の声が上がっています。

また、髙松瞳さんはオーディション応募時からデビューまでに、体重を10キロも落とす努力もしていたようです。

髙松瞳さんは「=LOVE」のセンターへの自覚が強く、努力を惜しまない人なのがわかります。

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髙松瞳が「=LOVE」センター辞退までの経緯と理由

髙松瞳さんは、=LOVEのセンターでの活動を10thシングル「The 5th」で終えています。

髙松瞳さんが、11thシングル発表直前にセンターを自ら辞退した理由や経緯についてまとめてみました。

2019年から1年間=LOVEの活動を休止

髙松瞳さんは、2019年8月から2020年9月までの1年間「=LOVE」の活動を休止していました。

活動休止時期中に「=LOVE」は、6thシングル「ズルいよ ズルいね」7thシングル「CAMEO」をリリースしており、髙松瞳さんは参加していません。

髙松瞳さん「=LOVE」不参加内容

  • 6thシングル「ズルいよ ズルいね」
  • 7thシングル「CAMEO」
  • MV「ズルいよ ズルいね」「Sweetest girl」「推しのいる世界」
  • MV「CAMEO」「君と私の歌」

髙松瞳さん不在の=LOVEの6thシングル「ズルいよ ズルいね」では、齊藤なぎささんがセンターを務めました。

ズルいよ ズルいね

引用元:音楽ナタリー

また、7thシングル「CAMEO」では、齊藤なぎささんと大谷映美里さんがダブルセンターを務めています。

CAMEO

引用元:Real Sound

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=LOVE活動休止の理由は体調不良

髙松瞳さんが「=LOVE」の活動を休止した理由は「体調不良」です。

オーディション合格時からセンターを務めていた髙松瞳さんでしたが、センターとしての意識が強くなっていったしまったとのこと。

引用元:音楽ナタリー

当時の状況について、髙松瞳さんは次のようにコメントしています。

当時、自分がセンターという意識はあまりなかったんです。

でも、やっぱりセンターって特別なんですよね。

それがわかっていなくて頭がぐちゃぐちゃになってしまい、1年お休みをいただきました。

引用元:anan web

髙松瞳さんの活動休止は「体調不良」と発表されましたが、精神的にも不安定になっていたようですね

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2020年に=LOVEに復帰

髙松瞳さんは2019年8月から活動を休止した後、2020年に=LOVEの活動に復帰しました。

活動休止中、アイドル生活とは離れて毎日家で過ごしていたそうです。

引用元:音楽ナタリー

2020年に活動を再開した際には、次のようにコメントしています。

「人とあまり会わない生活を送っていましたが、メンバーとは頻繁に連絡をとっていてそれが支えでした」

引用元:日刊スポーツ

これまで共に活動をしてきた=LOVEのメンバーも髙松瞳さんが戻って来れるように支えていてくれたのがわかりますね。

また、髙松瞳さんが活動復帰を決意したのは「大事なファン」の存在だったようです。

1年間「=LOVE」から離れていてもファンからの言葉を受け取っていた髙松瞳さん。

お休み中は、ファンの人がSNSでメッセージを送ってくれていたのを毎日見ていました。

コロナ禍に指原さんから、リモートで歌う曲で、映らないでいいから歌ってみない? と言われたのをきっかけに久しぶりに歌ったら、ファンの人に会いたいという気持ちが爆発したんです。

引用元:anan web

髙松瞳さんの「=LOVE」復帰のきっかけになったのは、メンバーの力だけではなく、ファンからの声援も大きかったのですね。

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2022年4月にセンターを自ら辞退

2020年に=LOVEに復帰した髙松瞳さんですが、2年後の2022年4月にオーディション審査時から務めていたセンターを自ら辞退しました。

髙松瞳さんは、11thシングル「あの子コンプレックス」の発売前に=LOVEの公式YouTubeチャンネルで、センターを辞退したことを発表。

髙松瞳さんのセンター辞退にはファンからも悲しみの声が寄せられていました

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センター辞退の理由は「=LOVEがもっと上を目指せるように」

高松瞳さんは、11thシングル「あの子コンプレックス」発売に=LOVEのセンターを辞退しました。

自ら辞退を表明した理由について、高松瞳さんは「=LOVEがもっと上を目指せるように」とコメントしています。

また、高松瞳さんは「自分がセンターではない=LOVEを見てみたい」とプロデューサーである指原莉乃さんにお願いをしたそうです。

センターを自ら辞退したことについて「後悔はしておらず、前向きに活動できている」と、高松瞳さんは話しています。

常にセンターとして居続けた髙松瞳さんですが、現在はシングルの表題曲ではなく、カップリング曲でセンターに抜擢されています。

プロデューサーである指原莉乃さんやファンからも髙松瞳さんは絶対的な信頼を寄せられているのですね

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まとめ

今回は、アイドルグループ=LOVEのメンバーである髙松瞳さんのバトントワリングの実力、センターの座を自ら辞退した経緯についてみてきました。

記事の内容は以下のとおりです。

  • =LOVEの髙松瞳さんは「バトントワリング」の日本代表に選ばれた経験がある
  • 髙松瞳さんはバトントワリングを小学2年生から習っていた
  • 高松瞳さんは=LOVEのセンターを5年間務めていた
  • 2019年から体調不良により1年間=LOVEの活動を休止
  • 「=LOVEがもっと上を目指せるように」とセンターを自ら辞退

=LOVEのセンターを5年間務めていた髙松瞳さんは、バトントワリングの日本代表に選出された経験を持っています。

現在は「=LOVE」の活動を行いながら、バラエティなどのテレビへの出演も目立っていますね。

今後の髙松瞳さんのメディアでの活躍に注目していきましょう。

この記事の執筆者
日向未来 自画像 イラスト

日向未来

  • トレンドブロガー
  • 精神的な不調もあり、会社を退職
  • 現在はフリーライターとして2022年より活動中
  • さまざまな資格を取得した経験あり
  • 旬な話題が好物
  • 気がつくとネットサーフィン
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