2024年10月11日から放送されるドラゴンボールDAIMAの「ヤムチャ」役を演じることが決まった鈴木崚汰さん。
そんな鈴木崚汰さんがどのような声優なのかが知りたい方も多いかもしれません。
そこで、今回は鈴木崚汰さんの経歴や特徴的なあだ名である「す」に関しても調べてみました。
ドラゴンボールDAIMA「ヤムチャ」役を演じる鈴木崚汰さんの経歴
「ドラゴンボールDAIMA」にて、ヤムチャ役を演じることになった鈴木崚汰さんは、どんな経歴の持ち主なのでしょうか。
鈴木崚汰さんのプロフィールも含めて、詳しく調べてみました。
鈴木崚汰さんのプロフィール
鈴木崚汰さんのプロフィールを以下にまとめました。
生年月日 | 1998年12月22日(25歳) |
事務所 | トムス・ミュージック |
出身地 | 愛知県名古屋市生まれ(千葉県育ち) |
鈴木崚汰さんは比較的若い声優さんなんですね
鈴木崚汰さんは朗読コンテストでの優勝歴あり
鈴木崚汰さんは「NHK全国高校放送コンテスト」(通称 Nコン)で、優勝した経歴があります。
鈴木崚汰さんは1年生のとき陸上部と放送委員会をかけもちしていたそうですが、初出場したNコンの県大会で最優秀賞に輝いています。
全国大会の準決勝まで残って、あとから結果を詳しく聞いたところ、あと1点あれば決勝に進出できていたそうなんです。
それがすごく悔して、陸上部をやめて放送委員会の一本に絞って活動するようになりました。
引用元:NHK NコンWEB
悔しさをバネに朗読コンテストの優勝を意識し始めたようですね
2年生のときはアナウンス部門で県大会に出場しています。
しかし、県大会で敗退してしまい、本人もかなり落ち込んでしまっていたらしいです。
アナウンスに取り組んだことで、朗読のときとは文章の見え方がガラッと変わったんです。
朗読をする際には、「心情」「情景」「セリフ」の三つに分けて文章をとらえますが、アナウンスは「情報を伝える」ことがとにかく重要。
引用元:NHK NコンWEB
2年生で負けてしまった経験も力に変える努力の持ち主なんですね
その後、3年生で出場したNコンで、ついに「優勝」を手にしました。
参照元:千葉市 公式ホームページ
優勝当時の画像が千葉市の公式ホームページに掲載されていました。
鈴木崚汰さんの真面目な印象が伝わってきますね。
高校在学中にアニメの初出演も果たす
鈴木崚汰さんはNコン優勝を目指しながら高校2年生の時に、日本ナレーション演技研究所にも所属。
Nコン優勝後には、当時の事務所「ヴィムス」に入ることになります。
その後、高校在学中に「NTV アイキャラ2 桐原アイ ショートアニメ」でアニメ初出演を果たしました。
アイキャラ2に出演していたことを知って、驚いているファンもいますね
ちなみに、声優の職業を知ったのは中学1年生のときだったようですが、親からは反対されていたとのことです。
親は安定を重視して、「声優を目指すのは、絶対にやめてね」と言っていたのです
引用元:NHK NコンWEB
鈴木崚汰さんの人生は、Nコンでの優勝で変わったともいえますね。
実はスポーツ万能で空手初段の持ち主
鈴木崚汰さんは趣味がトレーニングと話していて、特技は片手腕立て伏せと三重跳びだそうです。
鈴木崚汰さんは小さい頃から水泳や空手を習っており、中学生になってからは陸上に励んでいたとのこと。
空手においては初段を所持していて、実力は折り紙つきだそうです。
スポーツにおいても声優業においてもストイックな性格が表れていますよね。
鈴木崚汰さんが演じてきた主なキャラクター
鈴木崚汰さんはこれまで多くのキャラクターを演じています。
初めて演じたメインキャラクターは「ネト充のススメ」のネット世界側の主人公役の「林」です。
「ネト充のススメ」は2017年に放送されていて、声優デビューからわずか1年でメインキャラクターを担当されました。
その後、代表作となる「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」に「石上優」役で出演。
瞬く間に人気声優の仲間入りを果たしたのですね!
最近では「WIND BREAKER」の柊登馬役を演じて話題になりました。
鈴木崚汰さんは、高校在学中に声優デビューしてから着々と実績を積み上げてきたといえますね。
ゲーム「ディズニーツイステッドワンダーランド」でも人気
鈴木崚汰さんはアニメだけでなく、スマホゲーム「ディズニーツイステッドワンダーランド」にて「トレイ・クローバー」の声を担当。
「トレイ・クローバー」は、ゲームをプレイしている人からの人気も絶大です。
「ディズニーツイステッドワンダーランド」のゲーム内で、鈴木崚汰さんの声に魅了されているファンも多いですね。
朗読コンテスト優勝を活かして声優朗読劇でも活躍
鈴木崚汰さんはアニメやゲームだけでなく、「Nコン」の優勝を活かして声優朗読劇でも活躍しています。
主な声優朗読劇の活動としては「声優朗読劇 フォアレーゼン」があります。
「声優朗読劇 フォアレーゼン」は、声優の声と音楽の生演奏を交えた音楽朗読劇です。
鈴木崚汰さんが参加した公演を以下にまとめました。
- 「ヴェルサイユ騒動記」奈良公演・静岡公演
- 「山野辺義芸 我に敵意なし」茨城公演
- 「ルクレールの暗殺」東京公演
- 「永遠のロリータ」大阪公演
- 「ドン・ジョヴァンニ」神奈川公演
「フォアレーゼン」とは、ドイツ語で「読み聞かせ」を意味していて、まさに鈴木崚汰さんの声を堪能できる朗読劇だといえますね。
鈴木崚汰さんのあだ名は「す」
ここまで鈴木崚汰さんの経歴を紹介してきましたが、鈴木崚汰さんには「す」というあだ名がついています。
なぜ、このようなあだ名が付いたのかも調査してみました。
「す」はラジオ番組のリスナーからの一言で決まった
鈴木崚汰さんのあだ名である「す」は、アニメ『かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~』公式WEBラジオ番組で決定したとのこと。
番組内では、『鈴木崚汰のうるせぇバーカ!ラジオ』(『うるバカ』)という名物コーナーがありました。
その中で、リスナーから「す」と名付けられたそうです。
最初は「お前は鈴木崚汰と名乗る資格がない、『す』で十分だ」みたいなおたよりから始まったと思うのですが、考えてみたら『千と千尋の神隠し』で名前を奪われた主人公の千尋みたいで、なんだかカッコいいな、と(笑)。
引用元:れポたま!
鈴木崚汰さんは、リスナーが付けてくれたあだ名の「す」を気に入っているみたいですね。
まとめ
今回は、フジテレビ系にて2024年10月11日から放送される「ドラゴンボールDAIMA」のヤムチャ役、鈴木崚汰さんの経歴を紹介しました。
内容をまとめると、以下のとおりです。
- 鈴木崚汰さんは高校3年生時に「NHK全国高校放送コンテスト」優勝
- 高校在学中に「NTV アイキャラ2 桐原アイ ショートアニメ」で声優デビュー
- 小さいころから空手を習っていて、初段を所持するほどの実力
- アニメやゲームなどでも人気のキャラを担当
- 「NHK全国高校放送コンテスト」の優勝を活かして声優朗読劇にも出演
- 鈴木崚汰さんのあだ名「す」はラジオリスナーからの一言で決まった
鈴木崚汰さんは「NHK全国高校放送コンテスト」で優勝した経歴があり、実力を持った声優さんです。
2024年10月11日から放送される「ドラゴンボールDAIMA」でのヤムチャ役にも期待がかかりますね。
歴史あるアニメのメインキャラクターをどう演じるのか注目しましょう。